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カジタク(イオングループ)の布団丸洗い3点パックを試してみました【写真あり】

布団クリーニングレビュー第4弾は、イオングループのカジタクで「布団丸洗い3点パック」を利用してみました。カジタクは洋服の宅配クリーニングがとても評判が良いと聞いています。

布団の宅配クリーニングは今回で4回目です。カジタクは他社と比較して高いか安いのか、汚れが落ちているのか、写真付きで詳しくレビューしてみます。
カジタク準備

もくじ

1.【カジタクの布団クリーニング】布団袋に梱包し宅配業者に引き渡すだけ
2.カジタク「布団丸洗いパック」の仕上がりを検証
3.カジタクオンライン「布団丸洗いパック」はスマホで簡単申込
4.イオングループカジタクで布団の丸洗いを試してみたまとめ

【カジタクの布団クリーニング】布団袋に梱包し宅配業者に引き渡すだけ

近くのイオンショップに行くと、カジタクのコーナーがあり、布団や衣類のクリーニングをはじめいろんな家事サービスを販売しています。布団の丸洗いパックは店頭で購入できますが、ネットでも簡単に申し込みできます。今回はスマホで申し込みを行いました。

カジタク荷物スマホで注文すると、2日後の午前中には家事玄人(カジクラウド)と書かれた箱が届きました。家事玄人(カジクラウド)ってなに?と思って調べてみると、株式会社カジタクが行っている家事代行サービスの商品名(ブランド名)だとか。

箱の中身ダンボールの中から、白い箱と納品書が出てきました。

白い箱の中身白い箱の中には、布団回収袋、保管付布団丸洗いパックの利用案内、申込書、宅配便着払い伝票が入っていました。過去にも、数社で布団クリーニングを利用してきましたが、ほぼ同じようなスタイルです。

書類に記入宅配便着払伝票に依頼主住所を記載します。布団丸洗いパック申込書には氏名、住所などの基本項目やふとんの種類や枚数を記入していきます。

ここで気になったのは、「お届け希望日」の欄です。(1)の「クリーニングの保管あり」にチェックを入れると、日付指定ができます。

しかし、(2)の「クリーニング後の保管なし」を選ぶと任意の月日が選べなくなっています。不便だなと思いカジタクに問い合わせしてみたところ、やはりクリーニング後の保管無しを選ぶと日付指定ができないとのこと。

カジタクコンシェルジュデスクのお姉さん曰く「どうしても、日付指定を希望するなら、1ヶ月後の日にちを記入してください」とのこと。今日から1ヶ月後だとOKなのか・・・と思いつ注意書きを見ると、「繁忙期は4週間以上かかる場合があります」との文言がありました。

4週間以上かかるのに、今日から1ヶ月後の日付を入れちゃって大丈夫なのか不安が残ります。受取日の日付指定はあきらめて、②の保管なしを選択し「平日」の「12~14時」にチェックを入れました。

丸洗いに出す布団今回、丸洗いをするのは、婚礼布団として持ってきた柄物の羽毛掛け布団と敷布団、ニトリで購入した白い敷布団の3点です。柄物の布団は10年程度、白い敷布団は子どもが5年くらい毎日愛用しているお布団です。

布団をセット布団の梱包を始めます。布団のクリーニングは4回目なので梱包も手慣れたものです。布団袋のチャックを全開にし、敷布団から順に詰めていきます。

布団袋布団3点を詰めたら、一番上に布団丸洗いパック申込書の1枚目と2枚目をセットします。

チャックを閉め、ポケット部分に宅配便の伝票をセットします。ここで気になる点が一つあります。これまで試したリネットやリナビスの布団クリーニングでは、チャックが開かないよう、左右2つのチャックを結ぶ結束バンドが同封されていました。

カジタクには結束バンドは同封されておらず、運送途中にチャックが空いてしまうのではないかと、不安な気持ちになります。できれば結束バンドを入れてほしかったです。

佐川さんへ準備ができたら、佐川急便に集荷の依頼をします。数時間で佐川急便のお兄さんが布団の回収に来てくれました。布団クリーニングは自分で布団を担いで歩く手間が省けて助かります。布団の受け取り目安は約3週間後です。汗やおねしょで汚れた布団が綺麗になって返ってくるか、楽しみに待ちます。

カジタク「布団丸洗いパック」の仕上がりを検証

注文時に依頼したとおり、平日の指定時間帯にクリーニング済みの布団が届きました。仕上がりまで3週間程度と聞いていましたが、2週間後に到着。繁忙期に入る前だったようで、クリーニングの返却が予想以上に早かったですね。

発送する際はチャックを結ぶものはありませんでしたが、返却時にはひも状の紙で封がされていました。このように封がされていると、運搬中に開封される恐れがなく、安心です。
ビニールに包まれた布団布団は1枚づつビニールで梱包されています。布団の一番上にはお礼のお手紙が添付されています。では、布団ごとに汚れ落ちを検証していきます。

襟元に頑固な皮脂汚れが付いた羽毛布団の汚れ落ちは?

羽毛掛け布団は、襟部分が汚れています。皮脂汚れや汗が変色して黄色くなっているようです。10年もの間放置していた汚れが、カジタクの丸洗いで落ちているでしょうか。

表地の部分は全体的に黄ばみが薄くなったような気がします。

では裏地の頑固な汚れはどうでしょう。

残念ながら襟の皮脂汚れは少ししか落ちていませんね。裏側の白い部分が全体的に黄ばみが残っています。

布団にバーコードのタグがついているのですが、余白部分に「えり汚れ」との記載がありました。処置はしたが、これ以上は落ちなかった、という意味なのでしょう。残念ですが、仕方ないですね。

婚礼敷布団の黄色いシミはカジタクの丸洗いで落ちている?

一面に花柄がプリントされているので、一見汚れていないように見えますが、実はあちこちに黄色いシミがついています。

こちらは到着時の様子です。「防ダニ・抗菌加工済証」が入っています。カジタクの力で黄ばみが落ちていることを祈ります。

お布団の中央部分に、おそらくおねしょでついたと思われる、丸くて黄色いシミがついています。シミの場所をアピールするために、赤い刺繍糸で印をつけてクリーニングに出しました。

クリーニング後の敷布団です。同じ場所にシミが残っていますね。少しだけ薄くなったような気がしますが、ほぼそのままの形でシミが残っています。

布団の端っこ部分にも半円のシミが二つ。ラクダの背中のような模様になっていますね。ここも、シミの場所を赤い糸で印をつけています。

半円の下の方は若干汚れが薄くなっている気がしますが、円の淵の部分が輪シミのようにより強く汚れが残ってしまった気がします。

左側にクリーニング後のタグがついています。掛布団のタグには「えり汚れ」の記載がありましたが、この敷布団についてはシミについての記載がありませんでした。〇で囲った部分にもまだ汚れが残っています。よほど頑固なシミだったのでしょうね。

ニトリの敷布団の白さは蘇るのか?

汗っかきの子どもが5年愛用しているニトリの敷布団には、うっすらと汗染みがついています。

カジタクで丸洗い後も、まだほんの少し汚れが残っています。でも、じっと見ないとわからない程度です。

布団の左の部分に丸い輪が三つ重なっているような染みがあります。

クリーニング後は敷布団にあった丸いシミはかなり薄くなりました。3枚目の布団で、ようやく汚れ落ちを実感できました。

カジタクオンライン「布団丸洗いパック」はスマホで簡単申込

スマホ画面1カジタクで布団クリーニングを申し込むには、カジタク公式オンラインショップサイトにアクセスします。「保管付宅配クリーニング」の中から「布団丸洗いパック(3点)」を選択します。ちなみにカジタクの布団クリーニングは3点パックのみで、1点、2点だけのクリーニングは受付していません。

スマホ画面2お申し込みはボタンをタップする前に「点数のカウントについて」の個所を読んでおきましょう。カジタクでは布団の種類によってカウント方法が異なります。3点以上入れてしまうと、別途料金を請求されるので点数のカウント間違いには注意しましょう。

スマホ画面3布団の枚数、対象外の寝具、規約の確認をしたうえで、注文をタップします。その後、注文者の氏名・住所などの基本情報や、決済方法を入力します。

スマホ画面4こちらで注文が完了しました。布団丸洗いパック3点(送料込)で14,040円です。

イオングループカジタクで布団の丸洗いを試してみたまとめ

今回は布団クリーニングレビューの第四弾企画として、イオングループ「カジタク」の「保管付布団丸洗い3点パックを利用しました。これまで利用してきた、フレスコ、リナビス、リネットの布団クリーニングと、今回のカジタクの布団丸洗いとを比較したうえで、実感したことをまとめてみました。

【カジタクの仕上がりについて】

布団についた汚れは、布団の使用年数や汚れがついてからクリーニングに出す期間、染みが付いた際の応急処置、普段のお手入れ、など様々な条件があり、全て同じではありません。汚れの状態が同じではないので、単純に4社の比較はできません。

それでも実感として、カジタクのまる洗いでは落としきれない汚れが多かった、と言う印象があります。ニトリの白い敷布団は、もともとのシミの色が薄かったこともあり、かなり目立たなくなりました。

いっぽうで、羽毛掛け布団の襟元の皮脂汚れは、丸洗い後も思った以上に汚れが残っていました。10年近く、秋から春まで毎日使っていると、布団カバーをしていたにもかかわらず、ここまで汚れが蓄積されてしまうのですね。

頑固な皮脂汚れは専門家でも落としにくいのでしょうね。もっとこまめに布団の丸洗いに出しておくべきでした。

また、柄物の敷布団の汚れは、ほぼそのまま残っています。子どもが小さいころに付けたおねしょの汚れです。こちらはかなり時間が経っているので、そこまで期待はしていませんでしたが、思った以上に汚れが落ちていなかったので、正直残念でした。

【カジタクのサービス内容について】

カジタクは、クリーニング後すぐの返却を希望すると、受取日の指定はできませんでした。リネットやリナビスの布団クリーニングでは、受取日の日付指定ができたので、その点は残念でした。

また、小さいことですが、布団回収袋に結束バンドがついていなかったことが気になりました。リネットやリナビスは結束バンドがついていました。またフレスコは、長い紐が2本付いていて、2ヶ所を縛るようになっていました。

本当にちょっとしたことですが、回収袋に入れただけでは、運搬途中でチャックが開いてしまうのではと不安になります。

【カジタクのクリーニング料金について】

カジタクの布団丸洗いは3点で13,000円でした。今まで試した4社の中で一番料金が高いですね。今回、他の3社と比べて一番不便だと思った点が、布団の点数が3点と決められているところです。

布団のクリーニングは返却されるまで3週間程度かかります。言い換えれば、3週間使わない布団を3組揃えないとクリーニングに出せないのです。一人暮らしの方には1枚や2枚で出せた方が便利ですよね。

また、大家族だと3点の制限がつくことで、丸洗いに出したくても出せない布団が出てきそうです。リネットやリナビス、フレスコでは点数の制限がなく、何枚でも自由に出せるので、使い勝手がいいですね。

カジタクでは、毛布や肌掛け、ベビー布団やこたつ布団など、特殊な寝具はそれぞれ点数のカウント方法が異なります。毛布でも普通の毛布は3枚で1点とカウントしますが、合わせ毛布は2枚で1点とカウントするので、非常にややこしいです。

カウントを間違って規定より多く出してしまうと、超過料として1点で4,000円を請求されるので、注意が必要です。

点数確認チェック表がありますが、ここでは合わせ毛布については触れていないので、紛らわしいですね。ホームページやご利用案内には書いてありますが、見落としてしまう人も多いのではないでしょうか。

【感想】

大手イオングループであるカジタクの「布団丸洗い3点パック」は、リネットやリナビスよりも料金は高く、サービス面や使い勝手に関しても、他所より優れている点が見出せませんでした。

カジタクの「家事玄人(クラウド)」はイオンの店頭だけではなく、コジマやビックカメラ、Amazonなどでも販売しています。利用者はかなり多そうなイメージですので、コストダウンをお願いしたいですね。今後、料金面の改定やサービスの向上に期待したいです。

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