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【布団クリーニングの詰め放題】ふとんリネットは安くてお得か検証してみた

詰め放題の布団

布団宅配クリーニングリネットが点数制から詰め放題にリニューアルされました。新しくなった布団リネットは安くてお得なのか、詰め放題の袋に何枚の布団が入るのか試してみました。

サービス内容の変更で特筆すべき項目は大きく3点あります。一つ目は布団1枚ごとの料金設定が、詰め放題15,000円に変更になりました。二つ目は、専用バッグのサイズが二回りほど小さくなりました。三つ目は布団圧縮袋の利用が推奨されていることです。

以前利用したときは布団3点で9,500円(キャンペーン価格・通常は10,000円)でしたが、今回は何枚入れても15,000円です。最低5枚入れないと、実質の値上げとなります。新しい布団袋に布団が何枚入るのか、さっそく検証してみましょう。

もくじ

1.【布団袋のサイズを検証】ふとんリネットの専用袋がどれくらい小さくなった?
2.【詰め放題の枚数を検証】リネットの専用布団袋に何枚入るか試してみた
3.【仕上がりを徹底検証】布団リネットの宅配クリーニング満足度は?
4.【クリーニング料金を検証】ふとんリネットの詰め放題は安くてお得なの?
5.リネット布団詰め放題のまとめ

【布団袋のサイズを検証】ふとんリネットの専用袋がどれくらい小さくなった?

申し込み手順はこれまでと同様に、ネットで申し込みます。申し込んでから2日後に自宅へ布団発送キットが届きました。

キッドの中身キットの中身はふとんリネット専用バッグ、結束バンド、ふとんリネットご利用の流れ(説明書き)、圧縮袋です。今回できるだけ多くの布団を入れるため圧縮袋を購入しました。圧縮袋は1枚400円でしたので、別途1,200円必要です。

新しくなったリネットの専用バッグ(布団袋)は、白い不織布です。以前は紺色のビニール素材でしたが、今回は通気性の良い不織布になっています。

新旧布団袋サイズを測ってみましょう。新しい専用バッグのサイズは40cm × 70cm × 50cmです。以前が70cm × 40cm × 50cmなので、容量が約40%小さくなっています。これはかなりの痛手です。

布団組み合わせ例リネットの公式サイトでは専用バッグに入る布団の組み合わせ例が載っています。圧縮せずに入る代表的な例として、「シングル敷布団+シングル掛布団」があげられています。

一般的なシングルの布団が2枚しか入らないとなると、1枚当たり7,500円です。変更前の3枚1万円(1枚当たり約3,333円)と比較すると、約2倍の料金です。布団圧縮袋を使わないと大変高額なクリーニングになってしまいます。

では圧縮袋を利用したときの組み合わせ例を見てみましょう。こちらでもシングル布団2枚から3枚が例にあげられています。 圧縮袋を使っても2~3枚程度しか入らないのは本当でしょうか?もう少し入りそうな気がします。この布団袋に何枚の布団が入るのか、のちほど検証していきます。

【詰め放題の枚数を検証】リネットの専用布団袋に何枚入るか試してみた

これまでの私の人生で、布団を圧縮する機会はありませんでした。今回、はじめての布団圧縮にチャレンジです。ちなみに今回準備したのは、シングル敷布団1枚、シングル羽毛掛け布団1枚、シングル羊毛布団1枚、シングル肌掛け羽毛布団の4枚です。4枚全部詰められるかチャレンジです。

圧縮の方法リネットから届いた圧縮袋はバルブがついたタイプです。圧縮袋の使用方法は「ふとんリネットご利用の流れ」の裏面や公式サイトに説明があります。説明書きに「キャップ外す」とあったので外してみたのですが・・・。なんだかおかしい。

キャップを外すとキャップを外すと、グレーのゴム弁みたいなものがありました。この状態で掃除機にスイッチを入れるとゴムまで吸い込みそうなので、ゴムを取ってみるとこんな状態に。これで圧縮をしようとするのですが、上手くいきません。

どうやら、我が家に届いた白キャップの圧縮袋はキャップを外さず使うみたいです。

掃除機で空気を吸い込む使用方法はわかりましたが、どこまで吸い込んでいいのかわかりません。もっとペチャンコにすることも可能ですが、適当なところで辞めておきます。

圧縮した布団掛布団2枚は一緒に圧縮しました。圧縮袋は大きめなので、シングルの掛布団なら余裕で2枚入ります。この時点で、敷布団1枚、掛布団2枚の合計3枚になりました。一旦この3枚を専用バッグに入れて、余裕があるのか試してみます。

布団袋の余り具合をチェック敷布団の隙間にもう1~2枚布団が入りそうです。通常の掛け布団でも入りそうな気もしますが、「詰め過ぎると布団袋が破れてしまう可能性があります。」と注意喚起されているので、肌掛け布団で我慢しておきます。

肌掛け布団を追加肌掛け布団も圧縮しました。肌掛け布団1枚はコンパクトになるので、先ほどの布団袋に追加したところ、余裕で入りました。

チャックを閉めたらチャックを閉めてみましたが、余裕です。さらにもう1枚いけそうな気がします。しかし、配送途中で袋が破れたらどうしよう、布団がぺったんこで戻ってきたらどうしようと考え、今回は4枚で諦めることに。

発送準備完了肌掛け布団1枚+通常のシングル布団3枚の計4点にしましたが、通常のシングル布団4枚でも何の問題なく入ることがわかりました。チャックを閉めて結束バンドで結びます。これで準備完了です。伝票は集荷にきたヤマト運輸さんが持参してくれます。集荷の日時はネット申し込み時に指定しているので集荷依頼の電話も不要です。手間が省けていいですね。仕上がりを楽しみに待つばかりです。

【仕上がりを徹底検証】布団リネットの宅配クリーニング満足度は?

クリーニング後約2週間後の指定日に、クリーニング済みの布団が戻ってきました。クリーニング前の画像と比較すると、いい感じに布団袋が膨らんでいます。

仕上がり仕上がり時も行きと同じ圧縮袋で返却されると思っていましたが、リネットのビニール袋に入れられて戻ってきました。ちなみに有料の圧縮袋も返却されたので、次回のクリーニングや自宅保管用に使えますね。では毎回恒例の仕上がりチェックをしていきましょう。

敷布団シングル敷布団。袋に入った状態で布団の厚みを測ってみたら13~14㎝あります。リネットから同封されていたお便りによると、半年程度ならこの状態で保管が可能とのこと。ホコリ予防の為、当面ビニール袋のまま保管することに。

羊毛布団シングル羊毛布団。ビニールに入った状態で測って、一番高いところで14~15㎝あります。

開封後の羊毛布団ビニール袋から出してすぐの羊毛布団です。ボリュームのなさも気になりますが、それより気になるのは表面のシワ。布団の側生地(がわきじ)が綿100%なので、圧縮時のしわが残ってしまったのでしょう。ただ、布団をむき出しで使用することはありません。布団カバーを掛ければ、シワは全く気になりません。

羽毛布団シングル羽毛布団。ビニール袋に入った状態で5センチ程度の高さです。

ボリューム比較ビニール袋から出してすぐの羽毛布団。クリーニング出と比べると、かなりボリュームダウンした印象です。羽毛布団の側生地(がわきじ)はポリエステルが85%入っているので、シワがほとんど目立ちません

肌掛け布団羽毛肌掛け布団。薄手の布団はコンパクトに畳まれて届きました。

汚れ落ち他の3点の布団は表面的な汚れはなかったのですが、肌掛け布団は側生地に大きなシミが広がっていました。おそらく息子が小さい時におねしょをしたまま、10数年放置していた頑固な汚れです。

写真ではわかりずらいかもしれませんが、これでもかなりシミが薄くなりました。これまでの経験上、長期間放置したおねしょのシミはどのクリーニング店に出しても綺麗に落ちることはありませんでした。汚れが酸化・定着してしまい、簡単に落ちないのでしょう。

しかし、側生地の表面上にシミが残っているだけで、中綿の奥の奥の汚れはたっぷりの水で丸洗いすることで綺麗に落ちています。リネットで布団丸洗いをすることで99.0%ダニを死亡させ、98.3%のアレルゲンを除去できます。古くくたびれた布団もクリーニングに出すことで、中綿が新品のようによみがえります。

ベランダで布団干し仕上がりで一番気になるのが、布団のボリュームダウンです。リネットでは3〜4時間ほど風通しの良い日陰で干すことで、ボリュームが戻ると説明しています。早速ベランダで3時間ほど干してみました。

ボリューム比較2圧縮袋開封画から比べると格段にふんわりしました。クリーニング前と比較しても遜色ないボリュームです。新しくなったリネットの布団クリーニングは、十分満足できる仕上がりでした。

【クリーニング料金を検証】ふとんリネットの詰め放題は安くてお得なの?

気になる料金ですが、リネットの値上げを皮切りに各社も価格改定の動きを見せています。これは運送会社の配送料値上げによるもので、受け入れるしかないのが現状です。大手宅配クリーニング会社の料金を一覧表にまとめました。

 リネットリナビスフレスコカジタク
料金改定前3枚/9,500円3枚/10,000円3枚/10,000円3枚/13,000円
料金改定後15,000円
(詰め放題)
3枚/15,000円3枚/14,850円料金変更なし
1枚当たり3枚/5,000円
4枚/3,750円
5枚/3,000円
5,000円4,950円4,333円

リナビスやフレスコは、布団クリーニングのサービス内容は大きく変えずに料金のみ値上げとなっています。カジタクについては今の価格改定の発表はありません。もともとカジタクは価格が高めに設定されていたので、運送料の値上げに連動して今後値上げがあってもおかしくはないですね。

リネットでは「詰め放題」という形でのリニューアルとなりました。圧縮袋を使わなければ大幅値上げとなりますが、圧縮袋を使うことで1枚当たりの単価を安くする工夫がされています。

3枚では他社より割高になりますが、4枚以上詰めることでリネットが最安値になります。圧縮袋の費用を追加しても、リネットが最安値です。5枚以上詰めると、言うまでもなくリネットの独走状態ですね。

今回は初めてということもありかなり控えめに詰めましたが、姉が試したところ6枚は余裕で入ったとのこと。姉から画像を借りてきたので事実かどうか検証してみましょう。

6枚詰め放題シングル敷布団1枚、シングル羽毛掛け布団3枚、肌掛け羽毛布団2枚の計6枚を詰め込みます。

6枚を圧縮圧縮袋は3枚です。シングル掛布団2枚、シングル掛布団1枚+肌掛け布団2枚、シングル敷布団1枚、の組み合わせで詰めています。薄手の布団を組み合わせれば一つの圧縮袋に3枚入れることは可能です。

詰め放題の検証布団袋に無理なく収まっていますね。無理すれば夏布団ならもう1枚くらい入りそうですね。ただし無理矢理詰め込んで布団袋が破れたら1キット1,000円で取り寄せし直すことになります。これ以上詰めこむ場合は自己責任でお願いします。

肌掛け布団も2枚入っていますが、6枚で15,000円ならかなりお得です。1枚当たり2,500円でクリーニングできます。1枚400円の圧縮袋を3枚使っているので、圧縮袋代込で計算しても、1枚当たり2,700円です。価格改定と聞いてかなりショックを受けましたが、詰め込む布団の組み合わせ次第では以前より安くクリーニングできます。

リネット布団詰め放題のまとめ

  • リネット詰め放題は公式サイトのモデル例より多くの布団が入る
  • 組み合わせによっては6枚まで詰め込むことが可能(検証済み)
  • 初回は圧縮袋代が掛かるが、圧縮袋は繰り返し使用が可能
  • 圧縮してペタンコになった布団も陰干しで元通りに復活
  • 側生地が綿素材だとシワが発生するが、布団カバーをつければ問題は無し
  • ベビー布団、タオルケット、毛布などは1,000円の追加料金がかかるので要注意

リネットでは定期的にキャンペーンを行っています、私の知る限りでは圧縮袋無料サービスや、毛布の追加が何枚でも無料サービスなど、魅力的なキャンペーンがたくさん。薄手の毛布なら、隙間にでもスルッと入りそうですね。

出せば出すほどお得になるリネットの布団クローニングの詳細は公式サイトで確認してください。


「詰め放題でお得」ふとんリネットの公式ホームページはこちら



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