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【布団クリーニング】ふとんリネットは安くてお得か検証してみた

詰め放題の布団

布団の宅配クリーニング「リネット」が料金システムをリニューアルしました。専用袋に何枚詰めるかによって料金が変わります。たくさん詰めるとそれだけ1枚当たりの料金が割安になるシステムです。

それでも、新しい専用袋は旧型よりも二回りほど小さくなっており、入れられる枚数には限りがあります。たくさん詰められるようリネットでは圧縮袋の利用を勧めていますが、一体この袋に布団が何枚入るのか気になります。

今回は実際にリネットを利用して新しい専用袋に入る布団の枚数を検証します。さらには新料金システムが安くてお得なのか、クリーニング後の仕上がりは変わらず良いかについて見ていきます。

もくじ

1.【布団袋のサイズを検証】ふとんリネットの専用袋はどれくらい小さくなった?
2.【詰め込める枚数を検証】リネットの専用布団袋に何枚入るか試してみた
3.【仕上がりを徹底検証】布団リネットの宅配クリーニング満足度は?
4.【クリーニング料金を検証】ふとんリネットは安くてお得なの?
5.ふとんリネットを利用してみたまとめ

【布団袋のサイズを検証】ふとんリネットの専用袋はどれくらい小さくなった?

申し込み手順はこれまでと同様に、ネットで申し込みます。申し込んでから2日後に自宅へ布団発送キットが届きました。

キッドの中身キットの中身はふとんリネット専用バッグ、結束バンド、ふとんリネットご利用の流れ(説明書き)、圧縮袋です。今回できるだけ多くの布団を入れるため圧縮袋を3枚購入しました。圧縮袋は1枚400円でしたので、別途1,200円必要です。

新しくなったリネットの専用バッグ(布団袋)は、白い不織布です。以前は紺色のビニール素材でしたが、今回は通気性の良い不織布になっています。

新旧布団袋サイズを測ってみましょう。新しい専用バッグのサイズは40cm × 70cm × 50cmです。以前が70cm × 40cm × 50cmなので、容量が約40%小さくなっています。見た目にこれだけ違うと、たくさん入れたくても入らないのでは?と不安です。

リネット布団組み合わせ例リネットの公式サイトでは専用バッグに入る布団の組み合わせ例が載っています。圧縮袋を利用すれば布団は4~5枚程度入るとされていますが実際のところどうなのでしょう。実際に布団を圧縮して入れてみます。

【詰め込める枚数を検証】リネットの専用布団袋に何枚入るか試してみた

これまでの私の人生で、布団を圧縮する機会はありませんでした。今回、はじめての布団圧縮にチャレンジです。ちなみに今回準備したのは、シングル敷布団1枚、シングル羽毛掛け布団1枚、シングル羊毛布団1枚、シングル肌掛け羽毛布団の4枚です。4枚全部詰められるかチャレンジです。

圧縮の方法リネットから届いた圧縮袋はバルブがついたタイプです。圧縮袋の使用方法は「ふとんリネットご利用の流れ」の裏面や公式サイトに説明があります。説明書きに「キャップ外す」とあったので外してみたのですが・・・。なんだかおかしい。

キャップを外すとキャップを外すと、グレーのゴム弁みたいなものがありました。この状態で掃除機にスイッチを入れるとゴムまで吸い込みそうなので、ゴムを取ってみるとこんな状態に。これで圧縮をしようとするのですが、上手くいきません。

どうやら、我が家に届いた白キャップの圧縮袋はキャップを外さず使うみたいです。

掃除機で空気を吸い込む使用方法はわかりましたが、どこまで吸い込んでいいのかわかりません。もっとペチャンコにすることも可能ですが、適当なところで辞めておきます。

圧縮した布団掛布団2枚は一緒に圧縮しました。圧縮袋は大きめなので、シングルの掛布団なら余裕で2枚入ります。この時点で、敷布団1枚、掛布団2枚の合計3枚になりました。一旦この3枚を専用バッグに入れて、余裕があるのか試してみます。

布団袋の余り具合をチェック敷布団の隙間にもう1~2枚布団が入りそうです。通常の掛け布団でも入りそうな気もしますが、「詰め過ぎると布団袋が破れてしまう可能性があります。」と注意喚起されているので、肌掛け布団で我慢しておきます。

肌掛け布団を追加肌掛け布団も圧縮しました。肌掛け布団1枚はコンパクトになるので、先ほどの布団袋に追加したところ、余裕で入りました。

チャックを閉めたらチャックを閉めてみましたが、余裕です。さらにもう1枚いけそうな気がします。しかし、配送途中で袋が破れたらどうしよう、布団がぺったんこで戻ってきたらどうしようと考え、今回は4枚で諦めることに。

発送準備完了肌掛け布団1枚+通常のシングル布団3枚の計4点にしましたが、通常のシングル布団4枚でも何の問題なく入ることがわかりました。チャックを閉めて結束バンドで結びます。これで準備完了です。伝票は集荷にきたヤマト運輸さんが持参してくれます。集荷の日時はネット申し込み時に指定しているので集荷依頼の電話も不要です。手間が省けていいですね。仕上がりを楽しみに待つばかりです。

【仕上がりを徹底検証】布団リネットの宅配クリーニング満足度は?

クリーニング後約2週間後の指定日に、クリーニング済みの布団が戻ってきました。クリーニング前の画像と比較すると、いい感じに布団袋が膨らんでいます。

仕上がり仕上がり時も行きと同じ圧縮袋で返却されると思っていましたが、リネットのビニール袋に入れられて戻ってきました。ちなみに有料の圧縮袋も返却されたので、次回のクリーニングや自宅保管用に使えますね。では毎回恒例の仕上がりチェックをしていきましょう。

敷布団シングル敷布団。袋に入った状態で布団の厚みを測ってみたら13~14㎝あります。リネットから同封されていたお便りによると、半年程度ならこの状態で保管が可能とのこと。ホコリ予防の為、当面ビニール袋のまま保管することに。

羊毛布団シングル羊毛布団。ビニールに入った状態で測って、一番高いところで14~15㎝あります。

開封後の羊毛布団ビニール袋から出してすぐの羊毛布団です。ボリュームのなさも気になりますが、それより気になるのは表面のシワ。布団の側生地(がわきじ)が綿100%なので、圧縮時のしわが残ってしまったのでしょう。ただ、布団をむき出しで使用することはありません。布団カバーを掛ければ、シワは全く気になりません。

羽毛布団シングル羽毛布団。ビニール袋に入った状態で5センチ程度の高さです。

ボリューム比較ビニール袋から出してすぐの羽毛布団。クリーニング出と比べると、かなりボリュームダウンした印象です。羽毛布団の側生地(がわきじ)はポリエステルが85%入っているので、シワがほとんど目立ちません

肌掛け布団羽毛肌掛け布団。薄手の布団はコンパクトに畳まれて届きました。

汚れ落ち他の3点の布団は表面的な汚れはなかったのですが、肌掛け布団は側生地に大きなシミが広がっていました。おそらく息子が小さい時におねしょをしたまま、10数年放置していた頑固な汚れです。

写真ではわかりずらいかもしれませんが、これでもかなりシミが薄くなりました。これまでの経験上、長期間放置したおねしょのシミはどのクリーニング店に出しても綺麗に落ちることはありませんでした。汚れが酸化・定着してしまい、簡単に落ちないのでしょう。

しかし、側生地の表面上にシミが残っているだけで、中綿の奥の奥の汚れはたっぷりの水で丸洗いすることで綺麗に落ちています。リネットで布団丸洗いをすることで99.0%ダニを死亡させ、98.3%のアレルゲンを除去できます。古くくたびれた布団もクリーニングに出すことで、中綿が新品のようによみがえります。

ベランダで布団干し仕上がりで一番気になるのが、布団のボリュームダウンです。リネットでは3〜4時間ほど風通しの良い日陰で干すことで、ボリュームが戻ると説明しています。早速ベランダで3時間ほど干してみました。

ボリューム比較2圧縮袋開封画から比べると格段にふんわりしました。クリーニング前と比較しても遜色ないボリュームです。新しくなったリネットの布団クリーニングは、十分満足できる仕上がりでした。

【クリーニング料金を検証】ふとんリネットは安くてお得なの?

気になる料金ですが、運送会社の配送料値上げに伴い、リネットに限らず各社価格改定の動きを見せています。受け入れるしかないのが現状です。大手宅配クリーニング会社の料金を一覧表にまとめました。

 リネットリナビスフレスコカジタク
1枚
8,800円
11,200円10,800円非対応
2枚11,800円
(1枚:5,900円)
13,800円
(1枚:6,900円)
12,900円
(1枚:6,450円)
非対応
3枚12,800円
(1枚:4,267円)
15,000円
(1枚:5,000円)
14,850円
(1枚:4,950円)
13,000円
(1枚:4,333円)
4枚14,800円
(1枚:3,700円)
18,300円
(1枚:4,575円)
非対応非対応
5枚17,800円
(1枚:3,560円)
21,600円
(1枚:4,320円)
非対応非対応

リネットは、布団を何枚出しても他社と比べて安いことが分かりました。また、出す枚数を増やすと、それだけ1枚当たりのクリーニング料金が安くなります。たくさん詰めるには圧縮袋が数枚必要ですが、圧縮袋の料金を追加したとしても他社よりも断然お得です。

今回は初めてということもありかなり控えめに詰めましたが、姉が試したところ6枚は余裕で入ったとのこと。姉から画像を借りてきたので事実かどうか検証してみましょう。

6枚詰め放題シングル敷布団1枚、シングル羽毛掛け布団3枚、肌掛け羽毛布団2枚の計6枚を詰め込みます。

6枚を圧縮圧縮袋は3枚です。シングル掛布団2枚、シングル掛布団1枚+肌掛け布団2枚、シングル敷布団1枚、の組み合わせで詰めています。薄手の布団を組み合わせれば一つの圧縮袋に3枚入れることは可能です。

詰め放題の検証布団袋に無理なく収まっていますね。無理すれば夏布団ならもう1枚くらい入りそうですね。ただし無理矢理詰め込んで布団袋が破れたら1キット1,000円で取り寄せし直すことになります。これ以上詰めこむ場合は自己責任でお願いします。

肌掛け布団も2枚入っていますが、6枚詰め込むと20,800円。1枚に換算すると3,466円。圧縮袋代(3枚で1,200円)を足しても、1枚あたり3,666円です。価格改定と聞いてかなりショックを受けましたが、詰め込む布団の組み合わせ次第では以前と変わらず安くクリーニングできます。

ふとんリネットを利用してみたまとめ

  • リネットは公式サイトのモデル例より多くの布団が入る
  • 組み合わせによっては6枚まで詰め込むことが可能(検証済み)
  • 初回は圧縮袋代が掛かるが、圧縮袋は繰り返し使用が可能
  • 圧縮してペタンコになった布団も陰干しで元通りに復活
  • 側生地が綿素材だとシワが発生するが、布団カバーをつければ問題は無し
  • ベビー布団、タオルケット、毛布などは1,000円の追加料金がかかるので要注意

リネットでは定期的にキャンペーンを行っています、私の知る限りでは圧縮袋無料サービスや、毛布の追加が何枚でも無料サービスなど、魅力的なキャンペーンがたくさん。薄手の毛布なら、隙間にでもスルッと入りそうですね。

出せば出すほどお得になるリネットの布団クリーニングの詳細は公式サイトで確認してください。

リネット公式
出せば出すほどお得な「ふとんリネット」公式ホームページはこちら



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