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【こたつ布団の洗い方】自宅でも失敗しない洗濯のコツ

こたつ布団洗濯

冬の間大活躍をしてくれるこたつ。ずっと出しっぱなしだったから洗濯したいけど、自宅で洗うならどのような方法があるのでしょうか。こたつ布団の洗い方から乾燥までをまとめましたので、ぜひ参考にして下さい。

もくじ

1.【こたつ布団】絵表示を確認、洗濯機に入らなくても浴槽で洗える
2.【洗濯機で洗う方法】小さめのこたつ布団なら7キロで洗える
3.【お風呂の浴槽で洗う方法】ぬるま湯で踏み洗いすると汚れが落ちやすい
4.【干し方のコツ】M字に干すと風通しがよく自然乾燥でも仕上がりふんわり
5.コインランドリーの洗濯機は27キロまで対応、乾燥時間は30分~
6.こたつ布団の丸洗いには、宅配クリーニング「リネット」を活用しよう
7.まとめ

【こたつ布団】絵表示を確認、洗濯機に入らなくても浴槽で洗える

自宅でこたつ布団が洗濯できるかどうかは、裏側に書かれている洗濯注意の絵表示を見て判断することができます。絵表示に洗濯機使用可能マークや、手洗い可能マークがついている場合は自宅で洗濯が可能です。洗濯不可マーク、またはドライマークがついている場合は、自宅での洗濯はやめてクリーニング店に出すようにしましょう。こたつ布団でも羊毛や羽毛の場合は洗濯できませんので気をつけて下さい。

絵表示を見て洗濯可能と判断したら、今度は自宅の洗濯機で洗濯が可能かどうか大きさを確認します。こたつ布団が大きいと汚れが綺麗に落ちなかったり、洗濯機の故障の原因にもなりますので注意しましょう。もし洗濯機で洗えなくても、浴槽を使って洗濯することができます。浴槽も小さく洗えないときはコインランドリーを活用して洗濯しましょう。

【洗濯機で洗う方法】小さめのこたつ布団なら7キロで洗える

◆準備するもの

  • おしゃれ着洗い洗剤
  • 漂白剤
  • 布団用洗濯ネット

◆洗濯機へ入れる前に

  • 洗濯機の容量を確認する
  • ホコリやゴミを布団たたきで落としておく
  • シミ汚れには漂白剤を部分的に染み込ませておく

洗剤はおしゃれ着用洗剤を使用すると仕上がりが軽くなり、布団を傷めません。また、こたつ布団が洗濯槽の中で偏ってしまわないように、布団用の洗濯ネットも用意して下さい。洗濯機で洗える大きさの目安は2m×2m位で、8キロの洗濯機です。小さめのこたつ布団なら5~7キロの洗濯機で洗えます。

洗濯の前には、こたつ布団の表面についているホコリやゴミなどを布団たたきでたたいておくと汚れが落ちやすくなります。シミ汚れは漂白剤、またはシミ抜き用洗剤を部分的にしみ込ませておきましょう。ホコリやシミなどをチェックした後は、いよいよ洗濯機で洗います。

洗濯方法

1.こたつ布団を畳んで洗濯槽に入れる
洗濯ネットにはぎゅうぎゅうに詰めるのではなく、汚れている箇所を外側にするようにしてタテに屏風折にし、ヨコからくるくると丸めて洗濯ネットに入れます。このようにたたむことで、洗剤液が入る隙間ができてしっかりと布団全体を洗うことができます。

2.おしゃれ着用洗剤を投入する

3.洗濯機の「手洗いコース」で洗う
こたつ布団を洗濯機に入れたら、「毛布洗いコース」または「大物洗いコース」を選びましょう。もし自宅の洗濯機にどちらのコースもない場合は「手洗いコース」でも代用可能です。

【お風呂の浴槽で洗う方法】ぬるま湯で踏み洗いすると汚れが落ちやすい

◆準備するもの

  • おしゃれ着洗い洗剤
  • 漂白剤

◆お風呂の浴槽へ入れる前に

  • ホコリやゴミを布団たたきで落としておく
  • 浴槽にぬるま湯と洗剤を入れておく

こたつ布団が洗濯機に入らないときはお風呂の浴槽を活用して洗濯します。こたつ布団を入れる前に浴槽に水をはり、洗剤を入れておくとスピーディーに洗濯できます。

水ではなくぬるま湯を使うと、汚れがさらに落ちやすくなります。ぬるま湯は布団がつかるくらいまでの量をためて下さい。ぬるま湯をためたら、おしゃれ着用洗剤と漂白剤を入れて準備しておきましょう。

洗濯方法

1.こたつ布団を畳んで浴槽に入れる
おしゃれ着用洗剤の入ったぬるま湯が準備できたら、いよいよこたつ布団を浴槽の中へ。ここでもただ無造作に入れるのではなく、洗濯しやすいように畳んでから入れるのがポイントです

2.浴槽の中に入って足踏みで洗う
こたつ布団は面積が大きく、洗うのにとても手間がかかります。そのため浴槽で足踏みしながら洗った方が、汚れが早く落ちてとても効率的です。汚れをしっかり落とすため、こたつ布団全体をまんべんなく足踏みしましょう。

ぬるま湯と洗剤を使っていることで、浴槽はとても滑りやすくなっています。すべってケガをしないように、足踏みで押し洗いをする時は、安定性のあるものにしっかりとつかまってから行って下さい。

3.すすぎ洗いは2回以上する
足踏みで押し洗いをしていると、徐々に足元のお湯が濁ってきます。これはこたつ布団の汚れが出てきた証拠です。しっかり汚れを落としたい時は、お湯を入れ替えて新しい洗剤液を作り、押し洗いを繰り返しましょう。

汚れがある程度出たら今度はすすぎのためにお湯を入れ替え、再度足踏みをして洗剤を落とします。洗剤が残ると悪臭のもとになりますので、すすぎは2回以上行って下さい。

4.脱水する
すすぎを終えたら絞り、浴槽のへりにこたつ布団をかけて水を切ります。

【干し方のコツ】M字に干すと風通しがよく自然乾燥でも仕上がりふんわり

こたつ布団はしっかり乾燥するよう干し方がとても大切です。しっかり乾燥させないと雑菌が繁殖し、悪臭やカビで使い物にならないこともあります。乾燥機も心強いのですが、こたつ布団はコツを活かせば自然乾燥でも大丈夫です。

こたつ布団は乾きにくい洗濯ものなので、物干しざおを2本活用するととても便利です。2本の物干しざおを少し離して向かい合わせにし、その上にこたつ布団を干して「M」の字になるようにセットしましょう。この時、こたつ布団の形を整えないと型崩れの原因になりますので、しっかりと形を整えて下さい。

空間を作ることで風通しがよくなり、早く乾かすことができます。中までしっかり乾かすため、1~2日ほど外に干すようにしましょう。干している時は、こたつ布団の両面に手を添えて軽く叩きます。そうすると中に入っている綿の片寄を防ぎ、乾いた後もふんわり感を残して仕上がります。

コインランドリーの洗濯機は27キロまで対応、乾燥時間は30分~

◆準備するもの

  • 布団用洗濯ネット
  • コインランドリーの利用料金
    (洗濯から乾燥まで、1,000円位)

◆コインランドリーへ持って行く前に

  • ホコリやゴミを布団たたきで落としておく
  • こたつ布団を折り畳み洗濯ネットに入れ持ち込む

自宅の洗濯機が小さかったり、浴槽が狭くて活用できない、という場合はコインランドリーを利用しましょう。コインランドリーで洗うと料金は発生しますが、洗濯から乾燥まで行うことができます。まずは自宅でホコリやゴミを取り除いておきましょう。そして、こたつ布団を折り畳み洗濯ネットに入れて、コインランドリーへ持ち込みます。

コインランドリーは27キロまでの洗濯物に対応しています。どんなに大きなこたつ布団でも問題なく洗えます。洗濯機は大きめのものを選びましょう。小さいものですと水や洗剤がまんべんなく入らなかったり、脱水しきれないこともあります。

手順

1.洗濯槽にこたつ布団を入れ利用料金を投入します
洗剤は自動投入式のところがほとんどですが、自分で持参するコインランドリーもあります。もし持参する場合は、おしゃれ着用洗剤・柔軟剤・漂白剤を持っていくと仕上がりよく、消臭も期待できます。

2.乾燥機にこたつ布団を入れ利用料金を投入します
洗濯機で洗い終わった後は、乾燥機に入れて30分間、乾かします。この時、生乾きにならないように徹底して乾かすことを忘れないで下さい。乾燥が足りないようですともう10分追加します。また、まんべんなく乾かすために大きめの乾燥機を使用しましょう。

コインランドリーのメリットは、大きめの洗濯機で洗い、乾燥機でしっかり乾かすことができることです。一方、デメリットは料金が発生することですが、こたつ布団は毎日洗うものではなく、フルシーズン活用するわけでもないので、一時的な出費と考えてコインランドリーを上手く使うのも得策です。

こたつ布団の丸洗いには、宅配クリーニング「リネット」を活用しよう

こたつ布団の洗濯は意外と手間と時間がかかるもの。洗濯は天候に左右されてしまい、しっかり乾燥できないと雑菌やカビがついて悪臭が発生してしまいます。宅配クリーニングの「リネット」なら、こたつ布団を丸洗いしてふんわりと仕上げてくれます。

食べ物や煙草、生活臭もスッキリと消臭。自宅の洗濯では除去しにくいダニなどの雑菌も綺麗に洗い流してくれるため清潔に保てます。宅配クリーニングは料金が高いので利用をためらう、という方もいるかもしれませんが、こたつ布団のクリーニングは一年に1回で十分です。

シーズンが終わった後、収納する前のクリーニングに最適です。自宅でこたつ布団の洗濯が上手くいきそうにない、十分な乾燥ができない、と心配な方は是非、宅配クリーニングの利用も検討しましょう。

まとめ

こたつ布団は洗濯機や浴槽を活用して自宅でも洗濯することができます。洗濯可能かどうかの判断は、絵表示をしっかり確認しましょう。冬の間大活躍したこたつ布団ですから、しまう時はきれいにしてあげたいものです。

  • こたつ布団の洗濯表示を見て洗えるか確認
  • 洗濯機に入らない場合は、お風呂の浴槽で洗う
  • 洗濯機やお風呂の浴槽で洗濯できない場合は、コインランドリーで洗う
  • 自然乾燥させるとふんわり仕上がる

こたつ布団を十分に乾燥させないと生乾きは雑菌が繁殖して、悪臭やカビの原因になります。心配な時は仕上げに乾燥機を使用するといいでしょう。また、こたつ布団が自宅で洗濯できないときは無理せずクリーニング店に出す方法もあります。

宅配クリーニング「リネット」ならこたつ布団を丸洗いするためスッキリ汚れを洗い流してくれます。またこたつ布団の偏りをほぐしながら乾燥するため、ふんわりと仕上がります。シーズンが終わった収納前にリネットを活用してみるのもひとつの手です。次の冬を快適に過ごすためにも、ぜひ今回の記事を参考にして下さい。

こたつ布団は宅配クリーニング「リネット」にお任せ

リネットの布団クリーニング


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