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責任者は呼ばないで!クビを恐れた受付店員が自腹で変形したカーディガンを弁償

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数年前ですが、ウール100パーセントのニットのカーディガンをクリーニングに出しました。季節は春で、ワンシーズンのうちに数回着たので、次のシーズンの為にクリーニングしてから保管しようと思ったからです。

カーディガンは最初から伸びていた。言い掛かりをつけてくるクリーニング受付店員

大きなスーパーの一角にある、あまり有名ではないチェーン店です。クリーニング店の利用はここだけで、何度も利用していたので店員とも顔なじみ(のつもり)でした。料金は800円くらいだったと思います。

受付の時には何も言われませんでしたが、受け取りにいって家でビニールをはがすとカーディガンの形が変形していました。前1ケ所でカギホックで止める形だったのですが、その部分が大きく引っ張られて伸びていたのです。驚いて店に持って行きました。

対応してくれたのは受付の時にいた中年の女性。そして私には言えなかったけれど受付した時からもう伸びていた、という趣旨のことを言われたのです。確かに数回着用したので左右対称ではなかったけれど、こんなひどい形ではなかったはずだ、この状態なら着られないのでクリーニングに出すはずがないと反論しました。

それでも中年の女性は最初の意見を変えず、伸び方の認識の違いだと言われ、しばらく押し問答のような状態が続きました。しびれを切らした私は、もうあなたでは話にならないから責任者の連絡先を教えてほしいと言いました。

弁償してくれるのはいいけど、衣類の値段は自分で調べる羽目に

すると女性の顔色が変わり、トラブルを起こすと職場にいられなくなる、受付時に伸びていることを客に伝えなかったのは私の責任になるから、と言われました。責任者という言葉を出すまで私を泣き寝入りさせようとしていたことや、本当は受付時に非があったことが分かり腹が立ちました。

しかし、この人をクビにしたいわけではないと思い、カーディガン代を弁償してくれればそれで構わないと言いました。女性は、職場にはどうしても秘密にしたかったようで、カーディガン代は自腹だったのではないかとおもいます(受領書など書かなかったので。)

いやな思いもしましたし、カーディガンの値段もなぜか私がメーカーまで電話して調べたりと面倒でしたが、カーディガン代が戻ってきたのでまだよかったのかなと思います。その後、そのスーパーにはよく行ったのですが、女性と言い争ってしまったのでクリーニング店には行きにくくなり一度も利用していません。

トラブル時は受付の女性が自腹を切るシステムになっているのか?と今だに信じられない対応をされたので、引っ越した今でもそのチェーン店はなんとなく利用していません。

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