布団クリーニング

【我が家のこだわり】敷布団は綿100%、掛布団は羽毛布団で快適な睡眠

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現在は夫婦二人で生活をしており、敷布団はそれぞれシングルサイズのものを使用しています。掛布団は冬の時期は羽毛布団で、夏場はタオルケットや大きめのバスタオルをお腹にのみかけるようにしています。敷布団はもう一枚保有しており、来客があった際に使用しています。

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寝具屋さんで打ってもらった綿100%のお布団は、天日干ししてフカフカに

いま使っている布団の使用年数は3年くらいです。敷布団はどれも寝具屋さんで打ってもらった綿100%のものなので、お外に干した後の寝心地は最高です。フカフカします。実家にいた頃から敷布団だけは作ってもらい、打ち直しも数回行ってもらった経験があります。打ち直しができる敷布団は、とてもエコだと思っています。

今の敷布団の悩みといえば、重たいことです。綿100%なので、数日間お天気が悪くてお外に干せなかったりすると、ものすごく重たく感じてしまいます。お外に干す時が一苦労なのですが、干した後のフカフカを思い出せば、お布団干しも苦ではありません。

皮膚科でアレルギーと診断。毎日干しているのに布団のダニが原因と決めつけられた

お布団に関して今でも納得いかない件は、一時私のアレルギーが酷く皮膚科で診てもらった際に、何の検査もしないで「布団が汚いからだ。ダニがいるんだろう。」と決めつけられてしまったことです。

自分は神経質なところがあるので、お掃除もお布団干しも毎日行っていたので、あんなことを言われるのは心外でした。結局、他の皮膚科でアレルギー検査をしてもらったら食物で反応が出ていることが分かりました。

お布団は、お天気の悪い日以外必ず干すようにしています。主人のものと2枚、ベランダに干せるので毎日フカフカのお布団で夜はぐっすりです。

敷布団がせんべい布団状態になったら、打ち直し。末永く使える綿布団はエコロジー

普段あまり使わない重ための掛布団は、たたんで足元に置いています。足がとてもむくみやすいので、足元が少し高くなっているととても楽だからです。もう使わないから捨ててしまおうか、とも思いましたが捨てなくて正解でした。

敷布団を買い替える時期は、寝心地が悪くなった時です。綿なので、圧縮されると本当にせんべい布団のようになってしまいます。そうなってしまったら、せんべい布団を2枚合わせて打ち直してもらい、新しい布団を一枚作ってもらいます。

布団や枕は日光消毒が一番だと思っていますので、特に意識することなくお外に干すようにしています。枕は洗える素材であれば気づいた時に洗っています。寝具も定期的にと言うより、気づいたら洗うようにしています。洗いたてのサラッとした感じが好きなせいもあるかもしれません。

昨今では何でも使い捨ての風潮が強いですが、打ち直しが出来るお布団は末永く使っていきたいと思っています。

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